遺族年金の裁定請求手続

老齢基礎年金等に係る老齢給付についての手続きは、年金の受給権のある人に60歳又は65歳の誕生日の3箇月前に事前送付用の「年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)」が送られてきます。このため、多くの人はこの書類を使って手続きを進めることができます。

しかし、障害年金及び遺族年金については事前に手続き書類が送付されてくる仕組みはないので、裁定手続書類の準備等は全て自分で行わなければなりません。


1.遺族年金の裁定手続を行う場所

「年金請求書(国民年金・厚生年金保険遺族給付)」等の用紙を次のような要領で管轄事務所等に提出します。

(1)A.厚生年金保険の被保険者期間中に死亡⇒最後に勤務した事業所を管轄する年金事務所
(2)B.C.及びD.厚生年金保険の被保険者であった者の死亡⇒住所地を管轄する年金事務所
(3)全ての期間が第1号被保険者である人の死亡⇒市町村の国民年金担当窓口


2.添付書類

(1)年金手帳(死亡された方及び請求者)
(2)年金証書又は恩給証書(死亡された方及び請求者)
(3)戸籍謄本(死亡された方及び請求者)
(4)住民票(請求者等)、住民票除票(死亡された方)
(5)死亡診断書、死体検案書等
(6)預金通帳又は貯金通帳(請求者本人名義)(註)
(7)請求者及び子の非課税証明書又は課税証明書等
(8)健康保険被保険者証(扶養者、被扶養者を確認できるもの)
(9)その他必要書類
(10)代理人が手続きを行う場合には委任状

(註)年金請求書に金融機関の証明を受けた場合(6)は不要

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