日本株乱高下の中、公的年金の株運用拡大

 ここのところ、株の乱高下が激しくなっています。正確には、先月23日に1143円28銭日経平均が暴落して以来、神経質な下げ相場に突入しているといえます。日経平均で見ると、この暴落したのと同じ日の時間中につけた15942円60銭の今年最高値から本日6月7日の12877円53銭まで、この2週間余りで3065円余り下落したことになっています。スピード調整と言い切るにはかなり激しい下げですが、今日の株式市場の動きなどはそろそろ下げも一休みで下値を固める段階に入ったとも見受けられ、また、世界の金融市場に影響力を及ぼす米国5月雇用統計の発表及びそれを受けての米国市場の動向が待たれる週末となりました。

 とはいえ、時の政権がデフレを脱却して年率で2%程度のインフレ・ターゲットを実行すると断言して、日銀総裁にもしかるべき人を据えたのですから、「公的年金、株の運用拡大」というのも筋が通っているように思えます。インフレの時代は、お金より物を持った方が得なはずだからです。

 公的年金、株の運用拡大=利回り向上へ-国内債券は縮小(2013年6月7日 時事通信)

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